アプリコットカーネルオイル その参 [キャリアオイル]

成分的にみると、アプリコットカーネルオイルは
スイートアーモンドに非常に近くなっているのですが、
生産量が少なくやや高価となっています。

このため、アプリコットの種子を
チェリーの種子と混合して生産されているオイルがあるのですが、
このようなオイルは、アロマテラピーとして
使用するには適していないようです。

必ず100%のアプリコットカーネルオイルを
使用するようにしましょう。

学名の「Prunus armeniaca」は、
ラテン語で「アルメニアのスモモの木」という意味の
言葉に由来しているのです。

和名としては「西洋杏(あんず)」となります。

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